静車協

自分でできる簡単メンテナンス

車のトラブルを未然に防ぐためには、日ごろのメンテナンスが大切です。

プロに任せた方が良い部分もありますが、自分で出来る事は自分ですることで、自分で車の状態を把握する 事が
大切です。

ここでは、簡単にできるメンテナンスを紹介しています。

エンジンオイルの点検

エンジンオイルは、各部がスムーズに作動する潤滑機能の他に、冷却機能やゴミを除去する機能もありま す。エンジンオイルが劣化してしまうと、これらの機能が十分に果たせなくなってしまいます。

ほとんど運転していなくても、エンジンオイルは時間と共に劣化しますので、定期的にオイルの状態を点検
しましょう。

点検のポイントとしては、まず車の下を調べてオイル漏れが見られるかどうかチェックします。

オイルの跡を見つけたら、すぐに整備工などで点検してもらうとよいでしょう。

次にオイルレベルゲージを引き抜いて、きれいなウェスでふき取ってから、再度レベルゲージを差し込み、
引き抜きます。

付着しているオイルが、H(ハイ)とL(ロー)の間なら問題ありませんが、 Lを下回っていれば補充しましょう。

ライトの点検

ライトは、定期的に点検をする事がベストです。基本的には電球が切れなければ交換
しなくても良いですが、いつきれるかわかりませんので予備を携帯しておくとよいで
しょう。

ライトの種類は、ヘッドライト、ストップランプ、ウィンカー、バックランプ、
スモールランプ等があります。

ウィンドウォッシャー液の点検

フロントガラスの汚れを落とし視界を良好にするには水でも構いませんが油膜おとしの効果がある
ウィンドウォッシャー液を補充しましょう。

タイヤの点検

タイヤの空気は知らず知らずのうちに少しづつ抜けることがあります。

パンクを防ぐ為にも、走行前後には点検するようにしましょう。

バッテリーの点検

車のトラブルの1番の原因はバッテリーが上がってしまうことです。バッテリーはエンジンの始動に必要 なものでこれなしではエンジンがかかりません。

バッテリーは暑い時期や寒い時期などに性能が低下しま すのでショップや
ガソリンスタンドにあるバッテリー測定器で定期的に点検してもらいましょう。

★交換の目安は2年から3年です。

バッテリーの充電不足としまして、以下の原因が考えられますので、
気をつけるようにしましょう。




・エンジンを停止した状態でヘッドランプやルームランプを消し忘れる。
・バッテリー液が減っている。
・大量の電力を使用し続ける。
・バッテリーの劣化による機能の低下。
その他、ブレーキペダルの踏み具合やサイドブレーキの引き具合、ステアリングの操舵力などに乗車して
いる間に違和感や変化を感じるかどうかも気にしてみて下さい。

普段から意識を向けることで変化に気付き、早めにみてもらうことで、
故障や事故を未然に防ぐ事が出来ます。